JSQC 一般社団法人日本品質管理学会
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1994年 1993年
 
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■2020年

8,9月合併号   No.382-383   『学会名称変更に関する会員アンケート結果』
5,6月合併号   No.380-381   『新型コロナウィルスの感染拡大について
 :応急処置をしっかりと』
3月号   No.379   『JAQホームページ開設について』
2月号   No.378   『日科技連 品質管理セミナーベーシックコース70周年を迎えて』
 

■2019年

12月号   No.377   『50周年事業基金の設置について』
11月号   No.376   『坂根 正弘 氏がANQ「Ishikawa-Kano Award Gold Medal」を受賞!』
9月号   No.375   『JSQC規格「新製品・新サービス開発管理の指針」の発行に当たって』
8月号   No.374   『JSQC創立50周年に向けた学会名称変更に関する会員アンケート』
6月号   No.373   『技術者倫理に関する事例集教材開発』
5月号   No.372   『事業所見学会の「速報」を公開中です』
3月号   No.371   『JSQCフェロー制度について』
2月号   No.370   『第107回品質管理シンポジウム報告』
 

■2018年

12月号   No.369   『品質工学会との共同研究会始動』
11月号   No.368   『JSQC規格講習会について事業・広報委員長の立場から見た講習会の狙いや、今後の展開』
9月号   No.367   『総務省行政評価局主催「政策評価に関する統一研修』
8月号   No.366   『サービスエクセレンス部会/生産革新部会の始動にあたって』
6月号   No.365   『公益社団法人への移行に向けて−臨時総会開催報告− 』
5月号   No.364   『JSQC規格発のJIS化 第二弾・第三弾 3月20日に公示 』
3月号   No.363   『製造業のためのビッグデータの解析あり方研究会の活動について』
2月号   No.362   『新規投稿区分「研究速報論文」の創設について』
 

■2017年

12月号   No.361   『JSQC規格「品質管理教育の指針」発行にあたって』
11月号   No.360   『JAS法改正と期待される効果』
9月号   No.359   『ビッグデータ時代の大規模サイバー攻撃への対策』
8月号   No.358   『正会員(一般・シニア・永世シニア)とJSQCフェローの創設』
6月号   No.357   『日本品質管理学会臨時総会報告』
5月号   No.356   『改善活動の要員・組織認証の国際規格 ISO 18404国際動向シンポジウムルポ』
3月号   No.355   『パリ協定発効と環境マネジメント』
2月号   No.354   『第103回品質管理シンポジウム報告』
 

■2016年

12月号   No.353   『「第1回サービス標準化フォーラム:Best Practice に学ぶサービス品質」を開催して』
11月号   No.352   『新研究会「医療の質マネジメントシステム監査研究会」の発足』
9月号   No.351   『ソフトウェア部会の活動紹介』
8月号   No.350   『EOQ60周年記念大会に参加して』
6月号   No.349   『JIS Q9026「日常管理の指針」が5月20日に公示』
5月号   No.348   『デジタルビジネス人材育成〜IoT 時代のイノベーションに向けて〜』
3月号   No.347   『シックスシグマ、リーンに関する主要専任者の能力認証と組織の適格性規格が日本の品質活動に与える影響』
2月号   No.346   『第五期科学技術基本計画と日本品質管理学会』
 

■2015年

12月号   No.345   『アンケートの集計結果』
11月号   No.344   『ISO 9001:2015に対する組織の対応』
9月号   No.343   『JSQC規格のJIS化』
8月号   No.342   『会員アンケートのお願い』
6月号   No.341   『日科技連 第100回記念 品質管理シンポジウムに寄せて』
5月号   No.340   『品質管理検定レベル表改訂について』
3月号   No.339   『石川馨先生 生誕100年』
2月号   No.338   『英文電子ジャーナルTotal Quality Science発刊』
 

■2014年

12月号   No.337   『第20回品質機能展開シンポジウムに参加して』
11月号   No.336   『個人情報保護の最新の動向』
9月   No.335   『イブニング・アカデミー開講』
8月   No.334   『中部支部の今年度の活動状況』
6月号   No.333   『関西支部の活動紹介』
5月号   No.332   『JISマーク表示制度の現状と課題』
3月号   No.331   『日本規格協会本部移転と思い出』
2月号   No.330   『反転授業』
 

■2013年

12月号 No.329 『世界の顧客ニーズ把握法の動向!』
11月号   No.328   『価値創造の多様化と新産業創出』
9月号   No.327   『今年も11月に品質月間が!!』
8月号   No.326   『「日常管理の指針 JSQC-Std 32-001:2013」制定について』
6月号   No.325   『品質管理検定制度の改訂について』
5月号   No.324   『「JSQC認定 品質技術者」の活用のお勧め』
3月号   No.323   『職域会員の新設のお知らせ』
2月号   No.322   『グローバル品質管理教育研究会スタート』
         

■2012年

12月号   No.321   『サービス品質の見える化・ビジュアル化』
11月号   No.320   『グローバル時代における日本的品質管理に根差した概念』
9月号   No.319   『QMSの監査技術研究とISO9001の改正動向』
8月号   No.318   『理想追求型QCストーリーの確立に向けて』
6月号   No.317   『信頼性・安全性計画研究会の活動報告』
5月号   No.316   『QMSの医療界への普及・促進の現状と将来』
3月号   No.315   『関西支部の活動紹介』
2月号   No.314   『日本品質管理学会規格「品質管理用語」発行に当たって』
         

■2011年

12月号   No.313   『中部支部の活動紹介』
11月号   No.312   『ANQベトナム大会報告と今後のアジア展開』
9月号   No.311   『産学連携活動の推進』
8月号   No.310   『JSQC40周年記念シンポジウム「グローバリゼーションを見据えたモノづくりと人づくり」』
6月号   No.309   『中国におけるソフトウェア品質管理への意識の高まり』
5月号   No.308   『震災からの復旧・復興に向けて』
3月号   No.307   『国内外の化学物質管理規制の動向とビジネスへの影響』
2月号   No.306   『第1回科学技術教育フォーラムを終えて』
         

■2010年

12月号   No.305   『品質の原点にかえり 先駆者の知恵に学ぶ』
11月号   No.304   『ISO9000ファミリーの改正動向に伴う組織の対応』
9月号   No.303   『設計開発における再発防止・未然防止のための知識マネジメント』
8月号   No.302   『統計・データの質マネジメント研究会発足』
6月号   No.301   『会員満足度調査の結果です!!』
5月号   No.300   『JSQC評論の定期的掲載とメールによる情報発信』
3月号   No.299   『原子力発電の安全性と品質管理』
2月号   No.298   『統計教育の必修化について』
         

■2009年

12月号   No.297   『ソフトウェア部会「遺言プロジェクト」完了と成果公表について』
11月号   No.296   『ANQ Congress Tokyo 2009を終えて』
9月号   No.295   『中国品質管理の今までとこれから』
8月号   No.294   『「新版 品質保証ガイドブック」発刊によせて』
6月号   No.293   『アジアの品質管理活動の実際』
5月号   No.292   『ISO 9000シリーズ最新情報』
3月号   No.291   『QMS有効活用及び審査研究部会の活動について』
2月号   No.290   『ソフトウェア部会の活動が目指しているもの』
         

■2008年

12月号   No.289   『医療の質・安全部会の活動状況』
11月号   No.288   『「JSQC版品質管理関連用語集」に関して』
9月号   No.287   『今年度で18年目を迎えた関西支部の活動紹介』
8月号   No.286   『日本品質管理学会中部支部の活動について』
6月号   No.285   『学会の今後の広報活動について』
5月号   No.284   『「新版 品質保証ガイドブック」編集始まる』
3月号   No.283   『「次世代TQMの構築」プロジェクトについて』
2月号   No.282   『デミング賞と受賞企業における効果と課題』
         

■2007年

12月号   No.281   『個人情報保護とQC的センス』
11月号   No.280   『ISQFD2007ルポ』
9月号   No.279   『食の安全・安心は「品質管理の実践」から』
8月号   No.278   『JABMS100-2007の目指す審査とは』
6月号   No.277   『「ソフトウェアの品質に関する知識体系のガイド−SQuBOK®ガイド」策定プロジェクトのご紹介』
5月号   No.276   『拡がりをみせるQC検定』
3月号   No.275   『計画研究会「サービス産業における顧客価値創造研究会」について』
2月号   No.274   『中期計画を骨格とした学会運営へ』
         

■2006年

12月号   No.273   『第83回品質管理シンポジウム報告』
11月号   No.272   『ANQ Congress 2006報告』
9月号   No.271   『(社)日本品質管理学会設立35周年記念Webあゆみ』
8月号   No.270   『ソフトウェア品質保証に対する品質部門の取組みについて』
6月号   No.269   『横断型基幹科学技術研究団体連合の取り組みと日本品質管理学会』
5月号   No.268   『学会運営のプロセス改善』
3月号   No.267   『JSQC信頼性・安全性計画研究会発足に向けて』
2月号   No.266   『国際的に認知された日本発の質マネジメントシステムモデル』
         

■2005年

12月号   No.265   『第11回 国際QFDシンポジウムに参加して』
11月号   No.264   『医療の質・安全部会立ち上がる』
9月号   No.263   『QMS有効活用及び審査研究部会の活動計画』
8月号   No.262   『医療の質奨励賞第1回審査始まる』
6月号   No.261   『ICQ '05−Tokyo「課題」と「場」の提供』
5月号   No.260   『(財)日本規格協会との新しい取り組み』
3月号   No.259   『変化に対応するスピードをアップ/進化する小集団活動をさぐる』
2月号   No.258   『医療の質向上の取り組み』
         

■2004年

12月号   No.257   『ISO9001の次のステップ』
11月号   No.256   『ソフトウェア部会』
9月号   No.255   『環境関連規格の動向』
8月号   No.254   『国際交流はささやき通訳を我慢することから始まる!』
6月号   No.253   『JOQI、8つの部会による“新しいシステム・しくみ”の提案』
5月号   No.252   『「横断型基幹科学技術研究団体連合」の活動動向』
3月号   No.251   『http://www.jsqc.org へようこそ!』
2月号   No.250   『The 9th International Symposium on QFD』
         

■2003年

12月号   No.249   『第77回QCS 品質管理シンポジウム・箱根の開催』
11月号   No.248   『グリーン調達の共通化の動向』
9月号   No.247   『IS制度の新しい方向』
8月号   No.246   『品質管理相談室開設のご案内』
6月号   No.245   『「蘇れ! クオリティ競争力!」第76回品質管理シンポジウム 報告』
5月号   No.244   『失敗学会設立の経緯』
3月号   No.243   『第三世代のマネジメントシステムとなるかCSR』
2月号   No.242   『ANQの発足に寄せて』
         

■2002年

12月号   No.241   『第16回アジア品質管理シンポジウム(16AQS)開催!!』
11月号   No.240   『JIS Z 9920・「苦情対応マネジメントシステムの指針」制定の経緯と特徴』
9月号   No.239   『NEC TL 9000の認証取得について』
8月号   No.238   『独立行政法人製品評価技術基盤機構における認定センター(IAJapan)の発足について』
5月,6月合併号   No.236-237 『2001年度「日本経営品質賞」を受賞して』
3月号   No.235   『学会員の皆様に候補者の推薦をお願いします! 品質管理推進功労賞』
2月号   No.234   『ISO9000:2000審査研究会の活動』
         

■2001年

12月号   No.233   『国立情報学研究所との覚え書きの締結』
11月号   No.232   『医療制度改革のゆくえ医療サービスの質の向上と効率化』
9月号   No.231   『「日本ものづくり・人づくり質革新機構」の活動がスタートする』
8月号   No.230   『JABEEの最近の動向』
6月号   No.229   『創立30周年記念』
5月号   No.228   『シンポジウム「信頼性とシステム安全学」』
3月号   No.227   『医療安全パネルディスカッション』
2月号   No.226   『“台湾ハイテク企業に学ぶ”研修チーム報告』
         

■2000年

12月号   No.225   『第2回世界ソフトウェア品質会議』
11月号   No.224   『2000年度デミング賞本賞受賞者 本学会会長 前田又兵衞氏に決定』
9月号   No.223   『台湾におけるTQMの動向』
8月号   No.222   『第70回品質管理シンポジウム』
6月号   No.221   『厳しき示唆 −第27次海外品質管理調査から−』
5月号   No.220   『緊急シンポジウム成功裡に終了!』
3月号   No.219   『日本品質革新機構の設立にむけて』
2月号   No.218   『日本品質奨励賞の創設』
         
                                                              

■1999年

12月号   No.217   『IEC/TC56−Dependability−京都会議報告』
11月号   No.216   『競争力創成,学会への期待』
9月号   No.215   『アメリカにおけるステーツ・クオリティ・アワード』
8月号   No.214   『「日本を創生するTQMについて」の アンケート調査結果』
6月号   No.213   『産業競争力強化とTQM』
5月号   No.212   『基準・認証制度見直しの考え方』
3月号   No.211   『PRTR(化学物質排出量等の届出)制度』
2月号   No.210   『感性工学と品質管理』
         

■1998年

12月号   No.209   『ISO 9000の2000年改訂』
11月号   No.208   『TRIZ概要』
9月号   No.207   巻頭言『第4回品質機能展開国際シンポジウム ISQFD'98』
8月号   No.206   巻頭言『98TQM東京大会とTQM宣言のその後』
6月号   No.205   巻頭言『データマイニングについて』
5月号   No.204   巻頭言『「デミング賞のしおり」の改訂』
3月号   No.203   巻頭言『日本経営品質賞を受賞して』
2月号   No.202   巻頭言『法制度の変革と製品安全』
         

■1997年

12月号   No.201   巻頭言『第17期日本学術会議から』
11月号   No.200   巻頭言『日本品質管理学会の名称変更に関するアンケート調査報告』
9月号   No.199   巻頭言『JSQC versus JSQ』
8月号   No.198   巻頭言『制約条件の理論(TOC)とは』
私の提言「熟年国際品質管理専門家になろう」
6月号   No.197   巻頭言『(社)日本品質管理学会のビジョン』
私の提言「情報化社会における品質管理」
わが社の最新技術「マルチメディア時代の高品質映像を提供する
         〜世界最高・超広角放送用ズ−ムレンズの開発〜」
5月号   No.196   巻頭言『HACCPについて:食品産業におけるISO9000』
私の提言「学校におけるQC教育」
3月号   No.195   巻頭言『(社)日本品質管理学会ホームページのこれから』
私の提言「言語情報の処理について」
わが社の最新技術「マルチメディア時代を切り拓くDVDプレーヤーの開発」
2月号   No.194   巻頭言『APQOとウォルタ−L.ハード基金』
私の提言「世界に発信できる新手法の確立をめざして」
わが社の最新技術「SRSサイドエアバッグシステム開発」
         

■1996年

12月号   No.193   巻頭言『第6回ルノーTQMシンポジウムに参加して』
私の提言「新しい時代のTQMの手法の確立」
11月号   No.192   巻頭言『ICQ’96−YOKOHAMAを終えて』
私の提言「データベースの話」
9月号   No.191   巻頭言『わが国で4回目の品質国際会議1996−横浜
    QUALITY−Key for the 21st Century 』
私の提言「今こそ日常管理の徹底で、強い職場づくりを品質管理マップと
改善マップの導入で 」
わが社の最新技術「日本語音声認識LSI μPD77524」
8月号   No.190   巻頭言『QS9000とTQM』
私の提言「50周年記念に向けて」
わが社の最新技術「システムエンジニアリング支援ツール<RDD−100>を
         利用したシステム開発 」
6月号   No.189  巻頭言『ASQC第50回記念大会に参加して』
私の提言「統計学的ものの考え方」
わが社の最新技術「「極低降伏点鋼材のねじれ降伏」を利用した制震装置 」
5月号   No.188  巻頭言『日本経営品質賞について』
私の提言「共有できる方法論」
3月号   No.187  巻頭言『TQMフォーラム玉川とこれからの活動』
私の提言「パソコン時代・二つの提言」
2月号   No.186  巻頭言『「QCサークルの基本」の改定とこれからの活動』
私の提言「学会会員の増強」
         

■1995年

12月号   No.185   巻頭言『国際QCサークル大会 “QC Circles toward the 21st Century”』
私の提言「製品の価値・品質・価格」
11月号   No.184   巻頭言『「ISO9000とTQC再構築」が発刊」される!!』
私の提言「模擬体験学習」
9月号   No.183   巻頭言『JSQCヤング・サマ−・セミナー』
私の提言「リサイクリングは設計の段階から−設計の品質に関連して−」
8月号   No.182   巻頭言『CALSとTQC』
私の提言「分かり易いTQCに」
6月号   No.181   巻頭言『技術情報の現状』
私の提言「品質保証から価値保証へ」
5月号   No.180   巻頭言『JSQCメーリング・リスト これまでとこれから』
私の提言「学会がなくてはできないこと」
3月号   No.179   巻頭言『マーケティングとQCの融合』
私の提言「TQCの中小企業への普及・拡大を」
2月号   No.178   巻頭言『TRG−新しいTQC像を求めて−』
私の提言「教育の品質」

■1994年

12月号   No.177   巻頭言『品質工学フォーラムの最近の活動』
私の提言「支部活動の活性化」
11月号   No.176   巻頭言『中国における信頼性活動』
9月号   No.175   巻頭言『業務の抜本的改革と情報処理』
私の提言「技術者教育を論文の投稿で」
8月号   No.174   巻頭言『財団法人日本規格協会が実施する対発展途上国研修コース』
私の提言「TQCからTQMへ」
7月号   No.173   巻頭言『日・アセアンTQMプロジェクトについて』
私の提言「製品安全確保の基本は消費者・企業の相互信頼で」
6月号   No.172   巻頭言『ソフトウェア品質システム審査登録制度創設の検討』
5月号   No.171   巻頭言『CALS:21世紀の仕事の仕方』
私の提言「ISO9000’s規格の活用」
4月号   No.170   巻頭言『品質機能展開の新しい動向』
私の提言「ソフトウェアの品質向上」
3月号   No.169   巻頭言『Conference on Statistics in Industry,Science and Technology』
私の提言「「クオリティレポート」への投稿を」
2月号   No.168   巻頭言『進展するISO環境シリーズ』
私の提言「システムと目的と変革」
1月号   No.167   巻頭言『日本品質システム審査登録認定協会の発足に当たって』
私の提言「CDに結びつく新しいQCをDelightfulな学会活動から」

■1993年

12月号   No.166   巻頭言『PL制度の導入と品質保証への影響』
私の提言「社会的品質とTQC」
11月号   No.165   巻頭言『トステムの品質保証活動』
私の提言「泥の中の金を探し出す努力」
10月号   No.164   巻頭言『リコーのクォリティ・ファースト(R-QF)活動』
私の提言「企業におけるTQC活動」
9月号   No.163   巻頭言『ダイワ精工TQCの基本方針』
8月号   No.162   巻頭言『JUKIにおけるTQC活動』
私の提言「「明るい品質管理」を目指して」
7月号   No.161   巻頭言『−わが社におけるソフトウェアの品質向上活動−』
6月号   No.160   巻頭言『今、なぜ“QFD”なのか−その文明論的考察と活用ポイント−』
私の提言「設計的アプローチ」
5月号   No.159   巻頭言『武田薬品工業の品質管理活動』
私の提言「品質管理学会活動の困難」
4月号   No.158   巻頭言『キヤノンのクオリティ・マネジメント』
私の提言「TQCとISO9000Sとの整合」
3月号   No.157   巻頭言『日産自動車 追浜工場のTQC活動』
私の提言「継続は力なり」
2月号   No.156   巻頭言『ジャトコのTQC活動』
私の提言「社会と共に歩む品質管理」
1月号   No.155   巻頭言『山形日本電気の品質管理活動−ISO認証取得とTQC−』
私の提言「TQCのさらなる発展のために」

--------The Japanese Society for Quality Control--