第158回講演会(関西)ハイブリッド開催

テーマ『人の成長の質を上げるAIとの上手な付き合い方』
日 時2026年7月27日(月) 13:30~16:45(受付13:00~)
会 場1.日本科学技術連盟 大阪事務所 研修室(定員:30名)
 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2丁目4−27 JRE堂島タワー11階
2.オンライン:Zoom会議室(※接続URLは申込後の自動返信メールにてご確認ください)

【開催主旨】
 平素より本学会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 近年、医療をはじめとする多様な分野においてAI活用が急速に進み、画像診断の高度化や業務効率の向上など、組織の質を左右する重要な要素となりつつあります。一方で、AIの導入効果を最大化するためには、基礎的な仕組みを理解し、適切に運用・評価できる人材を育成することが不可欠であると考えます。
 そこで本年度は「人の成長の質を上げるAIとの上手な付き合い方」をテーマとし、AIの基本概念から最新の活用事例、現場での実践に役立つポイントまでを分かりやすく紹介する講演会を開催いたします。AIを有効に活かすための品質の視点を共有し、組織の価値創出につなげるための示唆を得られる絶好の機会となることを目指しております。
 医療、製造、サービス、教育など、幅広い分野でAI活用を検討される皆様にとって有益な場となるよう、会場とオンラインを併用したハイブリッド形式で実施いたします。多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

プログラム(予定)

時 間 内  容
13:30~13:40 開会挨拶 
13:40~15:00
(質疑応答含む)
講演(1):『製造業におけるAI活用の現場と品質課題への応用』
      奥山 博史 氏
      (ヤンマーホールディングス株式会社取締役 経営戦略・技術・デジタル担当)

ヤンマーによるAIを活用した不良・故障診断システムのご紹介につきましては、 情報管理上の理由により、会場でのご案内に限定させていただきます。予めご了承ください。


【講演要旨】
 機械学習、生成AIなど、AIのテクノロジーが飛躍的に進歩する中で、製造業においてもいかに製品・ソリューションそのものや企業の内部プロセスに活用して付加価値の向上、生産性の改善を図るかは、企業の競争力を左右する重要なテーマとなっています。
 そのような状況下、弊社としてデジタル・AIをどう考え、どのような方針で業務に適用してきたか、また今後の方向性につき実例を通して紹介し、皆さまと意見交換させていただきます。
15:00~15:15 休  憩
15:15~16:35
(質疑応答含む)
講演(2):『人工知能の基礎と未来 ― 技術・人間・社会の視点から 』
      藤田 大輔 氏(奈良県立大学 地域創造学部 講師)

【講演要旨】
 人工知能は近年急速に発展していますが、その本質を理解するには、数理的な仕組みと人間との関係を併せて考えることが重要です。
 本講演では、ニューラルネットワークや大規模言語モデルの基本的な構造や考え方を平易に解説し、AIがどのように知的な振る舞いを実現しているのかを整理します。
 そのうえで、AIが人間の判断や行動、思考や創造性のあり方にどのような影響を与えるのかを考察し、技術論にとどまらず、AIと共に生きる社会において私たちが何を重視すべきかを問い直します。 
16:35~16:45 閉会挨拶

注:講演テーマは変更する場合があります。ご了承ください。

参 加 費(税込)会 員 4,400円 準会員 2,200円
非会員 6,600円 一般学生 3,300円
※お支払い方法は「お振込」のみとなります。
※前日までにお振込くださいますようお願いいたします。

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jimukyoku01
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