第159回講演会(東日本) オンライン開催

講演者村山 浩一 氏
株式会社イーコンプライアンス 代表取締役
テーマ生成AIを活用した品質保証業務改善セミナー
日 時2026年6月2日(火)14:00~17:00
会 場オンライン(Zoomミーティング)

【開催主旨】
 生成AIの進化は急速であり、企業活動の在り方をも大きく変えつつあります。品質保証分野においても、文書作成、情報検索、監査対応など、さまざまな業務への応用が現実的な段階に入っています。2026年第3四半期から第4四半期にかけて発行予定のISO9001:2026版では、AIツールや自動化技術を品質向上プロセスに導入し、効率化や機会の拡大を図る活用が示唆されています。このような背景の下、生成AIを品質保証業務にどのように活用できるのかを正しく理解し、自社業務への適用可能性を検討することは、多くの皆様にとって重要な関心事であると考えます。
 本講演会では、医薬品・医療機器業界向けコンサルティングサービスにおける生成AI・検索系AI活用による革新的な支援サービスを提供している株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山浩一 氏をお招きして、生成AIの基礎的な考え方から、SOP作成、監査対応等の品質保証業務への具体的な活用事例をご紹介いただきます。
 本講演会を通じて、生成AI活用の可能性と留意点を理解し、今後の品質保証業務改善に向けたヒントを得ることを目的とします。
 貴重な機会となりますので、皆様お誘い合わせの上、多数のご参加をいただきますよう、ご案内申し上げます。

【講演内容】
 生成AIの活用が急速に進展する中、品質保証分野においても、文書作成・更新、情報検索、監査対応などの業務への生成AI活用が重要なテーマとなっています。一方で、生成AIの特性や限界を十分に理解しきれず、その活用方法について試行錯誤が続いているのが実情と考えられます。多くの方々は、生成AIを用いて電子メールの返信のドラフトを作成させたり、Google検索の代用として使用しているにすぎないのではないでしょうか。
 本講演会では「生成AIとはさみは使いよう」と題して、生成AIの基礎知識について紹介した後、生成AIを実業務に生かすノウハウを、デモを交えてご紹介します。また、生成AIを使用する際に問題となるハルネーションの低減方法やセキュリティについても言及します。さらにRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術の応用方法やファインチューニングについても説明します。

プログラム(予定)

司会:事業・広報委員会委員

時 間 内   容 (敬称略)
14:00~14:05 開会挨拶 事業・広報委員会委員
14:05~16:25 講 演 (株) イーコンプライアンス 代表取締役
村山 浩一
16:25~16:35 休 憩
16:35~16:55 質疑応答
16:55~17:00 閉会挨拶 事業・広報委員会委員

【お知らせ】
継続的専門能力開発(CPD)の実績を証明いたします。それぞれの機関の様式に従い、記入済みの書式と本人であることが確認できる書類を前日までにPDFファイルで事務局(jimukyoku@jsqc.org)までお送りください。終了後、証明済みのファイルを返送いたします。
手数料 会 員:無料  賛助会員:5名まで会員扱い 非会員:1通につき1,000円
※CPDの証明時間は3時間です。

投稿者プロフィール

jimukyoku01
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