第151回クオリティトーク(東日本)
テーマ:品質管理視点のデータサイエンス・AI
-なぜ今、品質管理でデータサイエンスなのか?-
日 時 :2026年5月14日(木)13:00~15:30
会 場 :オンライン(Zoomミーティング)
ゲスト:和田 尚之 氏
(技建開発株式会社 教育センター長)
| 参 加 費 (税込) | 会 員2,200円 非会員 4,400円 準会員 1,100円 一般学生 2,200円 ※参加費は、開催日前日(5/13)までにお振込みください。 |
【聞きどころ】
生成AIの登場以降、世界のAI研究は新たな局面を迎えました。大規模モデルの進化と同時に、Pythonを駆使した探索型・自己学習型AIの研究が加速し、「与えられた答えを当てるAI」から「自ら問いを立て、学習するAI」へと発想の転換が進んでいます。
しかし現実の産業現場では、大量データを前提とした従来型の枠組みに依存するケースも少なくありません。製造・金融・医療・モビリティ分野などでは、実環境下での安定的な高精度維持や、稀少事象への対応が依然として大きな課題となっています。
近年の研究では、重大事故や品質不良につながる異常が、わずかな兆候やノイズ的変動として現れる可能性が指摘されています。にもかかわらず、その種のデータは本質的に少なく、「大量データさえあれば解決する」という発想では限界があることが明らかになりつつあります。
今、求められているのは、少量データ学習、自己教師学習、転移学習などを組み合わせた“質を重視するAI”です。これはまさに、統計的品質管理の思想と通底するアプローチといえるでしょう。
本クオリティトークでは、データサイエンス・AIの専門家であり、単行本『Pythonによるデータサイエンス・AI』の著者である和田尚之氏にご登壇いただきます。品質管理の視点から、AIでの実務への応用への理論と実装、研究と現場を横断する「品質管理×AI」の次の一手の参考になれば幸いです。
【お知らせ】
継続的専門能力開発(CPD)の実績を証明いたします。それぞれの機関の様式に従い、記入済みの書式と本人であることが確認できる書類を前日までに事務局までPDFファイルでお送りください。終了後、証明済みのPDFファイルを返送いたします。
手数料 会 員:無料 賛助会員:5名まで会員扱い 非会員:1通につき1,000円
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