日本品質管理学会中部支部では、講演会を研究発表会と合わせてオンライン開催いたします。 会員の方は勿論、会員外の方もお誘い合わせの上多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。
日 時
2021年8月25日(水)
13:00~17:05(研究発表会)
17:45~19:00(講 演 会)
会 場 Zoom会議室(オンライン)
【講演内容】
講 演 者 永田 靖(ナガタ ヤスシ)氏 早稲田大学創造理工学部 教授 テ ー マ 「観察データと実験データ -製造業の品質管理では今まで通り実験計画法の考え方を大切に-」 要 旨 データドリブン統計学が盛んになり、アルゴリズム統計学が注目されている。一方で、因果関係やメカニズムを解明する視点を忘れてはならない。 そこで、観察データと実験データの違いを明確にし、製造業の品質管理では今まで通り実験計画法を重視することを強調する。 講演内容は次のとおりである。
決定木やランダムフォレストの発明者であるLeo Breimanの基調論文 Statistical Modeling: The Two Cultures”(2001)をごく簡単に紹介する。 この論文のDiscussionがとても面白い。特に、D.R.CoxとL.Breimanの やりとりがExcitingである。その要約を紹介する。 早稲田大学経営システム工学科について紹介させていただく。 相関・擬似相関・偏相関についてごく簡単に解説する。 実験計画法における有名な事例を物語風に紹介する。 層別の落とし穴について極端な例であるが紹介して、注意喚起する。 観察データと実験データの違いについて、回帰分析でよく遭遇する結果や実験計画法の特徴を交えて解説する。 ビックデータがあれば、そこから実験データを作れるかについて議論する。
定 員 100名 参 加 費 (税込) 会員 1,650円 (締切後 2,200円) 非会員 3,300円 (締切後 4,400円) 準会員 825円、一般学生1,100円
講演会前に開催いたします研究発表会に同時申込いただいた場合は、単独で申し込んだ場合に比べて割引となります。 同時申込の参加費:(研究発表会と講演会) 会員 5,500円(締切後 6,600円) 非会員 11,000円(締切後 13,200円) 準会員 2,750円、一般学生 4,070円
申込締切 2021年8月18日(水)