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■IEEE Reliability Society Japan Chapter Annual Meeting
お問合せ:Chapter secretary
■ 第11回横幹技術フォーラム
■ 早稲田大学 理工学術院 経営システム工学科/専攻 専任教員公募案内【概要】
■ 電気通信大学 大学院情報システム学研究科シンポジウム
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開催日: | 平成18年2月28日(火) |
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時 間: | 9:25〜17:50 (懇親会は 18:00〜20:00 ) |
場 所: | IS棟2F大会議室 |
主 催: | 電気通信大学大学院情報システム学研究科 田中健次研究室,鈴木和幸研究室 |
後 援: | 電気通信大学 情報セキュリティ研究ステーション 同 ライフインフォマティクス研究ステーション 同 共同研究センター |
協 賛: | 筑波大学大学院システム情報工学研究科リスク工学専攻 (社)日本品質管理学会/日本信頼性学会 IEEE Reliability Society Japan Chapter IEEE System, Man, and Cybernetics Society Japan Chapter |
参加費: | 無料(予稿集つき) 懇親会のみ2000円(学生半額) |
プログラム: http://www.tanaka.is.uec.ac.jp/ISsympo/index.html |
1. | 推薦要領: (1)大川賞 http://www.okawa-foundation.or.jp/oka/oka_s/index.html (2)大川出版賞 http://www.okawa-foundation.or.jp/okasyu/okasyu_s/index.html |
2. | 推薦期日:2006年4月28日(金) |
3. | 問い合わせ先 (財)大川情報通信基金 事務局 okawa-foundation.kd@csk.com |
● 開催日: | 平成18年3月11日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 場 所: | 東京工業大学 西9号館 ディジタル多目的ホール 〔〒152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1〕 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 主 催: | 日本技術者教育認定機構(JABEE) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 世話学会: | 社団法人 土木学会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● プログラム: |
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参加費: | 無料(交通費は各自負担) |
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定 員: | 200名(定員に達し次第、締め切ります。) |
参加資格: | 各学協会からの推薦者 |
申込先: | 参加希望者は所属学会までご連絡ください。 (日本品質管理学会 office@jsqc.org) |
締め切り: | 平成18年1月25日(水) |
問合せ先: | (社)土木学会 技術推進機構(担当 片山・小野寺) TEL 03-3355-3502 FAX 03-5379-0125 E-mail onoken@jsce.or.jp |
日 時: | 平成18年 2月 1日(水曜日) 13時00分〜17時00分 | ||||||||||
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場 所: | 東京大学本郷キャンパス 理学部1号館内 小柴ホール (http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_06_01_j.html) | ||||||||||
プログラム: |
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申込方法: | 吉村様宛 電子メール(yoshiken@nmri.go.jp)または FAX(0422-41-3126)でお願いします。 | ||||||||||
参 加 費: | 無 料 | ||||||||||
締め切り: | 平成18年1月30日(月) |
http://www.trafst.jp/nl/ 編集:ニュースレター編集委員会
◆繊維応用技術研究員 1名
◆繊維応用技術任期付研究員(3年間を予定)1名
◆環境技術研究員(3年間)1名 ◆バイオ技術研究員(3年間)1名
詳細URL:http://www.pref.gunma.jp/g/03/syokuinbosyuu/bosyuusenisenkou.doc
詳細URL:http://www.pref.gunma.jp/g/03/syokuinbosyuu/bosyuusenininki.doc
詳細URL:http://www.pref.gunma.jp/g/03/syokuinbosyuu/bosyuusentaninki.doc
日 程: | 2005年9月8日(木)、9日(金) |
場 所: | 新宿NSビル(東京・西新宿) |
主 催: | 財団法人日本科学技術連盟(日科技連) |
問合せ先: | 日科技連 応用システム課 高橋 TEL:03-5378-9813 |
詳細プログラム&申込み方法 ↓ | |
http://www.juse.or.jp/software/symposium_20050908_1.html |
日本技術者教育認定機構(JABEE)は、国際的に通用する技術者の育成を通じて社会と産業の発展に寄与することを目的として、技術者教育プログラムの認定に取組んでおります。認定開始から5年目を迎え、これまでに認定された186の教育プログラムからはおよそ2万人の修了生が輩出されており、今後も年々増加の見通しとなるなど本格段階に入って参りました。
一方、産業界からは大学院修士課程修了者の採用増加に伴い、大学院教育の重要性に対応した大学院修士課程の外部認定制度システムの導入が求められております。
日本技術者教育認定機構(JABEE)では早くから大学院修士課程の外部認定制度についての調査検討を行って参りました。
今回のシンポジウムでは、これまでの学部認定の実績に基づいたJABEEが目指す大学院外部認定制度についての考え方や、そのシステムをご理解いただく機会として開催することと致しました。
多数のご参加をお待ち申し上げます。
シンポジウム: | 「大学院外部認定シンポジウム」(平成17年度経済産業省委託事業) | ||||
主催: | 日本技術者教育認定機構(JABEE) | ||||
開催日時: | 平成17年9月2日(金)
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開催場所: | 建築会館ホール 〒108-0014 港区芝5-26-20 建築会館 http://www.aij.or.jp/jpn/hall/ JR田町駅、都営地下鉄三田駅(浅草線・三田線)徒歩3分 | ||||
プログラム: |
詳細はこちら →
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参加料: | 無 料,シンポジウム終了後の交流会参加費はお一人様3,000円。 交流会参加費は、申込みと同時に下記口座にお振込み下さい。 みずほ銀行芝支店 普通) 口座番号 2970405 口座名 「JABEE大学院シンポジウム05」 | ||||
申込み: | 申込書にご記入の上8月12日(金)までにFAXにて申込みください。 申込書 → ![]() | ||||
募集定員: | 180名(先着順にて締め切りとさせていただきます。) |
このソフトウェア信頼性向上に大きな役割を果たす、ソフトウェアテストをメインテーマとした「ソフトウェアテストシンポジウム:JaSST」を2003年より毎年 1回開催し、常に注目を集めるとともに、年々参加者も増え、内容も充実してまいりました。
一方、ソフトウェアテストの重要性は理解しているが、処々の理由によってJaSST に参加できなかった方々やJaSST に参加してその熱気を大阪に伝えたいという方々から「JaSST を大阪で行って欲しい/行いたい」との声を受け、1日だけではありますが「ソフトウェアテストシンポジウム 2005 in 大阪:JaSST'05 in Osaka」を本年 7月15日に開催いたします!
ソフトウェア信頼性の分野で著名な先生の基調講演(調整中)をはじめ、JaSSTで好評であった論文発表、パネルディスカッションなど、東京でのスピリットを受け継ぎつつも、西日本ならではの内容でお届けします。
SIerからソフトハウス、組込みシステム開発組織、ユーザ企業、ツール開発企業など業種、業態を問わず、ソフトウェアテストに関わる多くの技術者、研究者、管理者の方々を対象としており、ソフトウェアテストに特化した西日本初のソフトウェアテストシンポジウムです。
ソフトウェアテストシンポジウム実行委員会は、JaSST in Osakaの開催を通じて関西地区はもとより西日本地区でのソフトウェアテスト技術の向上に貢献していきます。数多くの参加をJaSST in Osaka 実行委員一同、心よりお待ちしております!
又、同時に当シンポジウムで研究論文、事例論文あるいは事例発表論文や事例を発表いただける方を募集しています。今回の応募頂きました論文で優秀なものは、上海で行われる予定のICSE2006に推薦いたします。下記、募集要項を参照いただき数多くの応募をいただきますようお願いします。
【開催要項】
日時: | 2005年7月15日(金)10:00〜17:00(17:30〜19:30 懇親会) | |
会場: | 大阪国際会議場(GRAND CUBE) http://www.gco.co.jp/japanese.html | |
主催: | ソフトウェアテストシンポジウム実行委員会 (TEF: ソフトウェアテスト技術者交流会) | |
プログラム: | ||
基調講演(調整中):「ソフトウェア品質管理のトレンド関西地方版」 | ||
論文発表(募集中): | ||
パネル:「今すぐ解決したい現場の悩み(仮題)」 皆さんが、日頃テストの現場で困っていること、悩んでいる事柄をパネルでのディスカッションを通じて、テストの神様が豊富な経験・知識をもとに、きっとすばらしい解決策を授けてくださるでしょう!? |
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参加費: | (税込み価格) 1日券 5,250円 懇親会 3,150円 |
高度情報化社会の進展には、ますますソフトウェアの品質向上が求められます。例えば交通システムの多くが情報通信技術を活用しており、車載システムに危機回避支援機能が組み込まれるようになると、ソフトウェアのバグが直接人命の危機を招くことにもなりかねません。
このような背景のもと、ソフトウェアの開発技術であるソフトウェア工学の中で、代表的なソフトウェア信頼性向上技法として研究・開発されてきたソフトウェアテストのシンポジウム「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST」を2003年より開催してまいりました。SIerからソフトハウス、組込みシステム開発組織、ツール開発企業など多くの技術者・研究者に参加頂き、ソフトウェアテストへの関心の高さを確認することができました。
2005年も「ソフトウェアテストシンポジウム2005:JaSST'05」として東京にて実施いたしました。さらに、「その熱気を大阪で」の声を受け、「ソフトウェアテストシンポジウム2005 in 大阪:JaSST'05 in Osaka」を開催いたします。初回ということもあり、東京での開催に比べ小規模ではありますが、ソフトウェアテストに関する議論や情報交換を行う場として、技術者、管理者、研究者の皆様に積極的に参加いただき、ソフトウェアテスト技術の向上に貢献できればと思います。
●論文募集要項
[対象分野]
以下のような分野の研究論文、事例論文あるいは事例発表を対象とします。
[募集内容]
以下の要領で発表を募集します。2005/5/8 から論文および論文概要の受付を開始いたしましたので、ぜひご投稿をお願いいたします。
(1) 研究論文
- | 発表者の氏名、所属、E-mailアドレス |
- | 投稿論文の種類(研究論文) (申込フォームのタイトル記入欄に”[研究論文] 論文タイトル”と記載ください。) |
(2) 経験論文
- | 発表者の氏名、所属、E-mailアドレス |
- | 投稿論文の種類(経験論文) (申込フォームのタイトル記入欄に”[経験論文] 論文タイトル”と記載ください。) |
(3) 事例発表
- | 発表者の氏名、所属、E-mailアドレス |
- | 投稿論文の種類(事例発表) (申込フォームのタイトル記入欄に”[事例発表] 論文タイトル”と記載ください。) |
※いずれのカテゴリもシンポジウムの主旨との整合性あるいは場所の関係等でお断りすることがあります。
申込みURL:http://www.swtest.jp/submit/
2005/ 5/ 8(日) | : 論文/論文概要受付開始 |
2005/ 6/ 3(金) | : 論文/論文概要締切 |
2005/ 6/17(金) | : 採否通知 |
2005/ 6/23(木) | : カメラレディ原稿締切 |
2005/ 7/15(金) | : シンポジウム開催 |
[JaSST'05 in Osaka 実行委員]
代 表: | 宿口雅弘 | 三菱電機マイコン機器ソフトウエア株式会社 |
プログラム担当: | 加澤繁信 | パナソニックMSE株式会社 |
武田 学 | シャープビジネスコンピュータソフトウェア株式会社 | |
運営担当: | 小川哲生 | 株式会社日本総合研究所 |
前畑佳史 | 島津エス・ディー株式会社 | |
奥田勝己 | PFUアクティブラボ株式会社 | |
岸田昌巳 | 株式会社フルノシステムズ | |
吉田貴行 | 株式会社京都ソフトウェアリサーチ |
事務協力: | 財団法人日本科学技術連盟 大阪事務所 |
システム信頼性・安全性の研究者各位
なお、プログラムは目安です。議論が長びく場合には、発表時間帯がずれる事もありますので、御注意ください。本年も、例年同様、皆様の積極的な御討論を期待しております。
また、毎年、懇親会では「ここだけの話ですが」で始まる、予稿集からは得られない貴重なお話を聞くことが出来ます。こちらも、ぜひとも気軽に御参加いただくようお願い申し上げます。
事前の申し込みは不要です。 (本メイルの転送は自由です)
☆午後のセッション開始前に、IEEE-Reliability Society Japan Chapter による Awards 授賞式が行われます。
現在,筑波大学大学院・ビジネス科学研究科では文部科学省の科学研究費の補助を受け「技術開発促進のための新たな統計科学体系とそれに基づく情報システム開発」の研究を推進しています.そこで下記の予定で品質管理,シミュレーション,SQCに関する国際ワークショップを開催いたします。
田中健次・鈴木和幸
情報システム学研究科シンポジウム第9回「信頼性とシステム安全学」
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プログラム:http://www.tanaka.is.uec.ac.jp/ISsympo/index.html
開催日:
平成17年3月1日(火) 時 間:
9:30〜17:30 (懇親会は 17:40〜19:30 )
場 所:
IS棟2F大会議室
主 催:
電気通信大学大学院情報システム学研究科
後 援:
電気通信大学
情報セキュリティ研究ステーション
同
ライフインフォマティクス研究ステーション
同
共同研究センター
協 賛:
筑波大学大学院システム情報工学研究科リスク工学専攻
(社)日本品質管理学会/日本信頼性学会
IEEE Reliability Society Japan Chapter
IEEE System, Man, and Cybernetics Society Japan Chapter
参加費:
無料(予稿集つき)
■ 成果報告シンポジウム
「患者状態適応型クリティカルパスシステム開発研究」
主任研究者:飯塚悦功(東京大学)
1.日 時:
2005年3月5日(土)10:00〜16:30 2.会 場:
JAホール(東京都千代田区大手町1丁目8−3JAビル、http://www.zenkyo.or.jp/ja.htm)
3.参 加 費:
1人 \3,000(当日会場受付払い)
(資料代<書籍>含む)
※先着順、500名まで受付(お早く、お申込みください)
4.申込方法:
申し込み書はこちら →
(MS-Word文書)
メールにて添付申し込みください。
複数参加者の申し込みも歓迎いたします。
5.申 込 先:
慈道 順一(東京大学大学院 工学系研究科化学システム工学専攻 飯塚研究室)
E-mail: jidou@tqm.t.u-tokyo.ac.jp TEL:03-5841-7299
6.プログラム:
10:00〜12:00 第1部 厚生労働科研 研究成果報告
13:00〜16:30 第2部 パネルディスカッション 成果報告1:
医療の質安全保証を実現する患者状態適応型パスシステム 成果報告2:
「患者状態適応型パスシステム」「患者状態適応型パス作成支援システム」の開発 成果報告3:
検証調査結果
詳細プログラムはこちら →
パネル1:
「医療の質安全保証を実現する患者状態適応型パスシステム」 パネル2:
「医療質経営と患者状態適応型パスシステム」
■ 「技術開発の文法:技術開発加速のための統計技法」国際ワークショップのご案内
開催日
2005年1月17,18日
場所
筑波大学大学院・東京キャンパス(http://www.gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp)
研究発表応募
発表原稿締め切り 12月17日
(※)発表は論文査読の上,選定させていただく予定です
詳細
詳細プログラム→
参加費
無料(事前登録が必要)
主 催
筑波大学大学院・ビジネス科学研究科
問い合わせ先
山田 秀(shu@gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp)