学会誌「品質」
| 「品質」目次 | Vol.50, No.3, 2020
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副会長からのメッセージ
正しいデータと正しい理解に基づいてPDCAを回す
永田 靖
3
招待論説
FRAMを使った高信頼性システム構築
野本 秀樹
4
医薬品パッケージ・名称の類似性指標に関する取り組み
木村 昌臣
10
部会研究活動報告 管理技術部会
管理技術部会における活動報告
金子 雅明
16
品質マネジメントの改善・発展・活用の道
志澤 達司
18
管理技術部会 WG2の研究目的と狙い
河原 勉
19
2015年度版の箇条4(組織の状況)及び箇条6.1(リスク及び機会への取り組み)に着目した審査の考え方について
亀山 嘉和
20
経営に寄与するQMSの本質の研究
鈴木 啓介
21
部会研究活動報告 サービスエクセレンス部会・生産革新部会
第7回知識共有会 周回遅れのデジタルトランスフォーメーション in Japan
新倉 健一
22
研究活動報告 信頼性・安全性計画研究会
実務型持続的品質マネジメントシステムに基づく点検項目
―不正行為の持続的発生防止―
金子 龍三
24
研究紹介
モデルの判別精度によるグローバルリコーディングの有用性評価
佐野 夏樹
30
ルポルタージュ
第122回研究発表会
34
お知らせ
41
編集後記
伊藤 誠
42
報文
臨床検査業務における特性要因図を用いた力量評価項目導出方法の有用性検証
下野僚子/秋永理恵/
水流聡子
46
クオリティレポート
潜在ニーズの抽出を目的とした行動観察方法の研究
−観察する行動の限定がより具体的なニーズの獲得に与える影響−
清水健嗣/中條武志
57
共分散分析に関する一考察
松本哲夫/佐藤稔康
64
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