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学会誌「品質」 | 「品質」目次
| Vol.36, No.2, 2006
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副会長からのメッセージ |
時代にあった品質管理力強化に向けて |
圓川 隆夫 |
3 |
特集『医療の質・安全』 |
特集にあたって |
棟近 雅彦 |
4 |
医療質・安全学の構築に向けて |
飯塚悦功/棟近雅彦 |
6 |
患者状態適応型パスシステムと医療質経営 |
水流聡子/棟近雅彦/ 飯塚悦功 |
14 |
医療経営の総合的「質」研究会の活動 |
池田俊也/佐伯みか/
飯田修平/田村 誠 |
25 |
医療情報システムと医療の質・安全 |
大江 和彦 |
29 |
ヒューマンエラーと医療の質・安全 |
中條 武志 |
37 |
水戸総合病院における医療の質向上活動 |
永井 庸次 |
43 |
飯塚病院における医療の質向上活動 |
安藤 廣美 |
51 |
武蔵野赤十字病院における医療の質向上活動 |
矢野 真 |
57 |
東大病院の医療安全対策 |
永井 良三 |
62 |
(社)日本品質管理学会医療の質・安全部会のめざすもの |
棟近雅彦/水流聡子/ 永井庸次 |
68 |
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研究会活動報告 |
デジタルエンジニアリングと品質保証研究会 終了報告
―妥当性確認技術とプロセスネットワーク技術― |
金子 龍三 |
73 |
お知らせ |
78 |
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編集後記 |
棟近 雅彦 |
79 |
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投稿論説 |
企業間知的活動の評価方法に関する研究 |
小林明子/長田 洋 |
83 |
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クオリティ レポート |
イノベーション七つ道具(I7)の提案 |
藏冨 一忠 |
94 |
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